荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
そこで、本市においても総合的な浸水対策を図る必要性から、公共下水道区域で特に被害の多かった市内北西地域330.4ヘクタールを対象に、浸水シミュレーションによる浸水対策計画を策定することとし、昨年5月に終了しました測量調査による浸水シミュレーションを基に、公募型プロポーザル方式による公共下水道浸水対策検討業務委託において、株式会社NJS熊本出張所を事業者選定し、検討されてきました。
そこで、本市においても総合的な浸水対策を図る必要性から、公共下水道区域で特に被害の多かった市内北西地域330.4ヘクタールを対象に、浸水シミュレーションによる浸水対策計画を策定することとし、昨年5月に終了しました測量調査による浸水シミュレーションを基に、公募型プロポーザル方式による公共下水道浸水対策検討業務委託において、株式会社NJS熊本出張所を事業者選定し、検討されてきました。
次に、PFIでの整備を目指しております荒尾市ウェルネス拠点施設につきましては、改めて公募型プロポーザル方式による事業者の募集を行い、その受付期間を11月30日までとしておりましたが、このたびの再公募に対し、複数の事業者から参加表明があったことにつきまして御報告をさせていただきます。
委託事業者選定に当たりましては、公募型プロポーザル方式での選定が最も適当であると考えております。技術評価と価格評価を行うことにより、総合力の高い事業者を公平・公正に選定できると思っております。 技術評価においては、不具合対応や修繕における迅速性、専任の技術職員の配置、技術職員による専門的な見地での日常的な巡回、予防保全的な対応などを要件として求めていきたいと考えております。
この現在の進捗状況は、公共下水道浸水対策検討業務委託として、公募型プロポーザル方式による事業者選定を進めておりまして、10月上旬には契約を結ぶ予定でございます。 また、今年度には、今後の改善計画にも重要となります境崎からJRの線路の下を横断し大島川に流れる境崎放流管と、西原雨水ポンプ場から諏訪川へ流れる西原雨水ポンプ場放流管の現況調査も進めているところでございます。
今回の東区のサテライトにおきましても、前回と同様に公募型プロポーザル方式にて選定しておりまして、その選定の経緯につきましては、公平・公正に厳正なる審査を行ったところでございます。結果としてキャリアリンクということになったところでございます。 以上でございます。 ◆上野美恵子 委員 桜町のときが4者、それから東区は2者が手を挙げられたという御報告でした。
1点目の生産者と消費者を結ぶアプリの開発についてでございますが、同アプリにつきましては、本年11月の稼働に向け、今年度当初に委託事業者の公募を行い、5月に公募型プロポーザル方式にて事業者を決定し、6月3日に契約を締結したところでございます。
契約につきましては、その内容から公募型プロポーザル方式とし、設計のスケジュールの都合により契約相手方選定の審査を令和2年6月に行っており、株式会社中西製作所熊本営業所としております。 また、仮契約を令和3年5月19日に締結をし、契約金額を4億2,503万3,620円としております。 議第39号につきましては、以上でございます。
契約の相手方は、公募型プロポーザル方式による随意契約により、株式会社NTTドコモ九州支社としております。 議第110号につきましては以上でございます。 次に、議第111号指定管理者の指定期間の変更について(荒尾市中央公民館及び荒尾市立図書館)でございます。 議案書の31ページをお開き願います。
荒尾市が、公募型プロポーザル方式により事業者選定したものですが、来年4月以降も調理・配送等業務を民間委託するかどうか。民間委託を継続するならば、その公募も協議会にて協議され、両市町で進められるのでしょうか。 協議会の件でもう一つ質問いたしますが、私会計方式となっております給食費を公会計方式へ変更する場合があれば、その協議とかも対象となるのでしょうか。
調査のスケジュールにつきましては、現在、公募型プロポーザル方式により選定した事業者と契約に向けた協議を行っているところです。 今後、業者の方で、既存施設の現況整理、関係者ヒアリングを行った上で、コンセプトや施設の配置、事業スケジュールなどの基本計画を検討し、事業リスクの整理を経て、来年3月19日までに最終的な調査結果が提出される予定となっております。 3点目になります。
発注方法といたしましては、優れた企画、提案を募る公募型プロポーザル方式にて実施することを想定しております。このため、通信料金は、あくまでその委託料を構成する中の一部であり、どのような企画、提案になるかによって変動することも考えられます。
今年度におきましては、基本設計・実施設計を行うこととしておりますが、現在、競争入札による設計業者の選定及び公募型プロポーザル方式による厨房機器業者の最優秀提案事業者の選定を終えまして、新型コロナウイルスの影響を受けることなく、予定通り設計業務を進めております。
今回の防災拠点センター備品購入は、防災拠点センター内に配備する備品の購入を行うもので、公募型プロポーザル方式により契約の相手方を特定し、1月29日に相手方と仮契約を締結しております。 取得する財産は、まず財産、防災拠点センター備品でございます。所在地は、宇城市内6か所それぞれの防災拠点センターになります。取得金額、1億2,911万2,720円、税込みでございます。
この事業の進捗状況という御質問ですが、宇城市では、本年4月初旬にありました総務省からの事業採択の内示を経て、公募型プロポーザル方式によりまして、本年5月末にNTT西日本熊本支店を実施事業者ということで決定しております。
決済代行業者の選定につきましては、公募型プロポーザル方式で行うこととし、議会終了後の公告、8月上旬に審査会を実施して事業者を選定し、9月上旬に契約を締結したいと考えております。 なお、下の枠囲みの部分でございますが、熊本城特別公開第一弾に向けました運営の検討状況を、参考として記載させていただいております。 予算決算委員会資料の77ページにお戻りいただきたいと思います。
決済代行業者の選定につきましては、公募型プロポーザル方式で行うこととし、議会終了後の公告、8月上旬に審査会を実施して事業者を選定し、9月上旬に契約を締結したいと考えております。 なお、下の枠囲みの部分でございますが、熊本城特別公開第一弾に向けました運営の検討状況を、参考として記載させていただいております。 予算決算委員会資料の77ページにお戻りいただきたいと思います。
契約の方法は、公募型プロポーザル方式による随意契約。 契約金額は、3億9,633万8,400円。 契約の相手方は、福岡市博多区博多駅前一丁目17番21号、エヌ・ティ・ティ・データ・カスタマサービス株式会社九州支社、九州支社長北西智洋でございます。 議案資料をごらんください。 1枚めくっていただきますと、契約要項の資料がございます。 業務名は、荒尾市防災情報伝達システム設備整備事業。
去る11月14日に、病院建設整備基本・実施・造成設計業務に関する公募型プロポーザル方式業者選定は、最優秀提案事業者・株式会社石本建築事務所、東京都千代田区。契約金額2億1,600万円の契約を締結されております。
公立保育園・保育所の民営化にかかる移管先募集のプロポーザル方式では、保育指針に基づく保育業務を引き継いでいくものとなるため、価格による競争では所期の目的を達成することができず、業務担当部署が必要とする専門性、事業の安定性、保育に対する理念及び保育の実施内容について評価することが困難であるので、宇城市プロポーザル実施要綱、取扱要綱に基づき、移管先を公募する公募型プロポーザル方式で設置運営者を選定するのが
公募型プロポーザル方式により、3つのグループより競合の結果、メタウォーター株式会社を代表企業とするグループが受託事業者となり、今回の包括委託のために設立した特別目的会社があらおウォーターサービス株式会社でございます。